調布市仙川の塾−学習塾「生徒派」-seitoha-

画像:山本

 山本 咲希さん
 北里大学
 薬学部合格

   勉強法に自信がもてたからこそ、
   辛い受験期を乗りこえることができました。

 私が生徒派に入塾したのは、中学二年生の夏でした。きっかけは、それまで通っていた塾では物足りなくなり、他の塾に通おうと思ったこと。10校以上の塾を回ってやっと見つけたのがここ、生徒派でした。
 入塾した当初は、薬剤師になりたいという夢はあったものの、中高一貫校に通っていたため、学校の定期テスト対策だけで必死な状態でした。しかし高校生になった頃、担当の草下先生から「学校の定期テスト対策ではなく、そろそろ受験勉強をはじめようか」と言われ、先生主導で私の受験勉強はスタートしました。
 受験勉強とは言っても、高1の頃は英語の超長文を宿題としてやったり、定期的に英単語のテストをしたり、薬学部受験には不可欠な化学の先取りをしたりと、部活をしながらできるような内容でした。高2になると、数学の超難問を1週間に1問解くなど、思考力が身につくような課題が出ました。数学が苦手な私には辛い課題でしたが、無理のないように段階的に難易度を上げてくださる課題だったので苦しみながらもなんとか終えることができました。
 それから高2の1月からは毎日生徒派の自習室に通い、高3になると中学から5年間続けてきたバドミントン部を引退し、本格的な受験勉強を始めました。受験生というのは想像以上に辛くて、何度も投げだしたくなりました。特にもともと極端な文系脳の私は、数学や化学で、他の友達が一度で理解しているところを何度聞いても理解できないことが多く、諦めたくなることもありました。それでも草下先生が何回でも粘り強く教えてくださったお陰で、私は苦手な理系科目をなんとか克服することができました。
 勉強しても勉強しても模試の結果が上がらずに落ち込んだこともありました。そんな時に草下先生が、冷静に、でも親身に相談に乗ってくださったり、一緒に今後の計画をたててくださったりと、いつも寄り添ってくださいました。
 また、本格的な受験勉強を続けていくにつれ、高1、高2のときの課題の意味が分かってきました。高1のときに超長文を読んだからこそ、大学受験の英文を短く感じられること、早い時期に英単語を覚えていたから長文に十分な時間をかけられること、高2のときに数学の超難問を解いた経験があるから、大学受験のどんな難問にでも怖じ気づかずに挑戦できること。高2までに、無意識のうちに大学受験をするための土台が完成していたのです。
 気がつくと高3の夏頃からは急激に成績が上がり、少しずつ自分の勉強方法に自信がついてきました。先の見えない大学受験で、自分の勉強方法を信じることはとても難しいことです。でもそれが受験勉強において一番大切なことだと私は思います。なぜなら自分の勉強方法を信じていなければ勉強をコンスタントに続けることはできないからです。生徒派は、勉強方法に自信をもたせてくれる塾でした。
 今思えば、私が入塾した中2のころからずっと、大学受験まで見据えたカリキュラムのもとで授業が行われ、課題が出されていたのです。そしてそれが「今」の勉強方法の自信につながり、どんな時でも安心して勉強を続けることができました。
 結果として第一志望校の薬学部には落ちてしまったけれど、私はこの一年間の自分の頑張りとこの結果を誇りに思います。よく、受験は運だと言いますが、私の受験においての最大の幸運はこの塾に出会えたことだと思います。今まで5年間ずっと担当してくださった草下先生をはじめとして、私が辛い時にはいつも気づいて励ましてくださった宮城先生、数学嫌いな私に数学の楽しさを教えてくださった和田先生、お世話になったたくさんの先生方に心から感謝しています。本当にありがとうございました。







画像:勝屋

 勝屋 大輔さん
 京都大学
 理学部合格

   たくさんの科目をバランスよく勉強するための
   僕だけの「型」を教えてもらいました。

 僕が生徒派に入塾したきっかけは、生徒派に通っていた同じ高校の友人による紹介でした。生徒派に通う以前は他の塾に通っていたのですが、高校受験の時と違い、教科数に圧倒されていて、勉強方法や各教科に対する勉強時間の配分に悩まされていました。入塾当初、勉強のやり方が確立していなかったせいか、得意な数学は先取りしていたものの穴があり、他の教科も実力不足でした。しかし、月ごとにそれぞれの教科に対する勉強時間の配分、使う教材、勉強方法など細かく指導してもらったおかげで、勉強に対して悩み、焦ることがなくなって、勉強に一定のリズムがついてきました。
 授業は数学と化学をとることになりました。数学はまだ知らない様々な解法を学び、化学はほぼゼロからのスタートで、基礎から指導を受けました。まずは1冊の自分のレベルに合った問題集を繰り返しやりました。化学は本当にひどかったのですが、できない問題を解き直し、わからないところを先生に質問することを繰り返していくとわかるようになってきました。
 夏期講習では数学、英語、化学の三教科の指導を受けました。オリジナルの教材と、市販の目的に合った教材を組み合わせて行う授業でした。「数学漸悟」というテキストは難問ばかりでどれも一筋縄ではいきませんでした。しかしこの期間で難問ばかり解いた結果、数学で考え抜く粘り強さが養われていきました。さらに僕が問題を解く過程を見て自分の間違えやすいポイント、ミスしやすいポイントを的確に指導を受けました。このおかげでミスが減り、得点力が上がりました。僕だけがもつ悪い癖、弱点を大手の集団授業、学生アルバイトの個別指導では見てもらえなかったと思います。英語の「英覚」というオリジナル課題、要約演習は、とてもやりがいのあるものでした。僕の場合、ただ単に読解力が上がっただけでなく、記述力が上がりました。この記述力は先生の意図したとおり、国語力にもつながったと思います。化学は「化学炯眼」というオリジナルテキストで単元ごとに重要なところを押さえながら演習していくというものでした。このテキストを使って弱点を克服していきました。
 そして、夏が終わって返却された東大模試と記述模試の結果を見て正直驚きました。数学と化学がびっくりするくらい伸びたのです。具体的に言えば校内順位で数学は一桁をとれるようになり、化学は入塾当初に比べて三桁から一桁にまで伸びました。やればできることにモチベーションがあがって他の教科にも力が入り、数学化学に引っ張られるように伸びていきました。
 第一志望は東大か京大のどちらにしようか迷っていましたが、結局自分に合っていそうな京大に志望を定めました。しかし、京大の問題は自分にはまだまだ難しく、細かく対策していかなければならない部分が出てきました。国語や英語の過去問を直前期には非常に細かく添削指導をしていただいたおかげで、意識すべきことをはっきりさせることができました。
 最後に、僕にとって合格の鍵となったことが二つあります。一つは自分が何をどうやって勉強すべきかということを示した「型」を教えてくださったことです。もう一つは塾がアットホームな雰囲気で、いつでも悩みを聞いていただけるので勉強が苦痛に感じ過ぎることがなくなったことです。この二つを兼ね備えた生徒派に出会えたことにとても感謝しています。ありがとうございました。