東京大学 二次試験で80%の高得点
大阪大学 二次試験で満点
東北大学 二次試験で満点
新潟大学(医) 95%の高得点
慶応義塾大学(医) 90%の高得点
順天堂大学(医) 90%の高得点
東京薬科大学(薬) 満点
慶応義塾大学(理工) 90%の高得点
早稲田大学(理工) 90%の高得点
明治大学(理工) 90%の高得点
5月センター模試 センター本試 合格大学
15点 → 97点 京都大(理)
45点 → 97点 東京慈恵医科大(医)
33点 → 100点 愛媛大(医)
43点 → 95点 北里大(薬)
55点 → 100点 順天堂大(医)
60点 → 100点 千葉大(医)
40点 → 92点 東京農工大(農)
22点 → 85点 明治大(理工)
67点 → 94点 北海道大(保)
35点 → 78点 昭和女子大(理)
27点 → 93点 東京工業大
81点 → 97点 島根大(医)
31点 → 82点 東京農業大(農)
26点 → 88点 東京家政大(栄)
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定期テストも大学入試も
90%がここから出る魔法の教材!
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基礎反復ドリル教材「化学炯眼」を独自の単元構成で練習し,その後実践問題集「練成花序」で仕上げます。大事なところをスモールステップ&リピティションで習得できるようになっており,“わかる”より“できる”を重視します。入試問題を解くために必要な基本手法,計算,暗記事項を優先順位をつけて整理してあるので暗記しやすく,問題も重要度に合わせて反復回数が設定されているので最小の学習で最大の成果を出すことができます。学校や予備校で1ヶ月かけて行う単元を1~2回の授業で習得することが可能です。故に学校で習った直後に基礎ドリルを行えば定期テスト対策も完璧です。基礎ドリルから記述問題が豊富なので,記述力は勿論のこと、論理的思考能力+整理能力が自然に身につきます。
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本番で最高の成果が出せる
最適化カリキュラム!
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化学初心者からはじめられる基礎反復ドリルを,最適の順序で個別カリキュラムを作成します。早い生徒で約半年,少し時間がかかる生徒で約1年で大学受験のための全範囲を終えることができます。その後はオリジナルの実践問題集5周回を目指し,入試化学で満点を狙います。高校2年の2学期から始めると理想的なカリキュラムを組むことができます。
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充実した
復習テスト
と
個別マネジメント
で一人も脱落者を出しません!
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個々の生徒の得意不得意に応じて学習計画を立てます。私たち講師のマネジメントのもとで一人一人の質問に丁寧に答え,全員がついてこられるように指導します。さらにそれぞれの単元で理解度をチェックするための小テスト,複数の単元にまたがった中テスト,より実践的な問題を含む入試レベル~超入試レベルの大テストまで,充実した復習テストを定期的に行い1人の脱落者も出さないようにサポートをします。
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実力派講師による個別指導とマネジメント!
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草下 靖也(くさか やすなり) 東京大学理科Ⅱ類入学 同大学教育学部学校教育学コース卒
化学は大の苦手科目だったが,努力の末東大模試で化学の偏差値100超えを達成した。自身の経験と500人を指導した個別指導経験,さらに教育学で学んだ理論や研究を生かし,“化学を得意になる,好きになる”実践的な教材と指導法をつくりあげ,化学が苦手,嫌いな生徒たちを「化学のおかげて合格した」とまで言わせるほどの成果を出している。
山本 咲希(やまもと さき) 北里大学薬学部薬学科卒
元々文型科目が得意で東大の文科なら余裕で入れるとまで言われていた一方,理系科目,特に数学と化学が大の苦手だった。小学校の頃からの夢である薬剤師になるために,何度も泣くほど苦しめられた化学を克服した。現在では東大生でも敵わないほど化学が得意になった。大学では首席表彰を受けている。マネジメント能力とコニュニケーション能力が非常に高く,担当した生徒たちからカリスマ的支持を得ている。
勝屋 大輔(かつや だいすけ) 京都大学理学部数学科卒 東京大学数理科学研究科
受験期は化学が足を引っ張っていた科目だったが,猛勉強の末得意科目にまで成長した。化学で苦労したのでわからない生徒のわからないポイントを的確に把握し,非常にわかりやすい言葉とペースで教えている。一人一人の生徒にたいして熱意と丁寧さをもって,難しいことを易しく,易しいことを深く,深いことを楽しく教え,担当した生徒たちから絶大な信頼を得ている。生徒派のオリジナル教材で自ら学んでいるので,教材を最大限に生かす指導が行える。