大阪大学 二次試験で満点
東北大学 二次試験で満点
新潟大学(医) 95%の高得点
慶応義塾大学(医) 90%の高得点
順天堂大学(医) 90%の高得点
東京薬科大学(薬) 満点
慶応義塾大学(理工) 90%の高得点
早稲田大学(理工) 90%の高得点
明治大学(理工) 90%の高得点
15点 → 97点 京都大(理)
45点 → 97点 東京慈恵医科大(医)
33点 → 100点 愛媛大(医)
43点 → 95点 北里大(薬)
55点 → 100点 順天堂大(医)
60点 → 100点 千葉大(医)
40点 → 92点 東京農工大(農)
22点 → 85点 明治大(理工)
67点 → 94点 北海道大(保)
35点 → 78点 昭和女子大(理)
27点 → 93点 東京工業大
81点 → 97点 島根大(医)
31点 → 82点 東京農業大(農)
26点 → 88点 東京家政大(栄)
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草下 靖也(くさか やすなり) 東京大学理科Ⅱ類入学 同大学教育学部学校教育学コース卒
化学は大の苦手科目だったが,努力の末東大模試で化学の偏差値100超えを達成した。自身の経験と500人を指導した個別指導経験,さらに教育学で学んだ理論や研究を生かし,“化学を得意になる,好きになる”実践的な教材と指導法をつくりあげ,化学が苦手,嫌いな生徒たちを「化学のおかげて合格した」とまで言わせるほどの成果を出している。

山本 咲希(やまもと さき) 北里大学薬学部薬学科卒
元々文型科目が得意で東大の文科なら余裕で入れるとまで言われていた一方,理系科目,特に数学と化学が大の苦手だった。小学校の頃からの夢である薬剤師になるために,何度も泣くほど苦しめられた化学を克服した。現在では東大生でも敵わないほど化学が得意になった。大学では首席表彰を受けている。マネジメント能力とコニュニケーション能力が非常に高く,担当した生徒たちからカリスマ的支持を得ている。
